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修理と制約

おとうさんは、札幌

今日、午後半休もらって、病院へ

懸案の「右手ばね指」と「股関節」の修理に。

ばね指は、前回ブログに記載した通り、左手に引き続き右手発症で「今度はこっちか!」的な奴で、修理方法も判っているので、そんなに心配もしていなかったのですが、問題は股関節。

昨年の秋口ぐらいから症状は出ていたのですが、左側の股関節が痛くて「胡座がかけない」状態。そう、股を開けないわけですよ。痛みで。再三かみさんに病院に行け!と突っ込みを入れられていたので、指のついでに見てもらう事に。

ばね指は定番の「めっちゃ痛い注射」を一本打ち込んで、修理終了。あとは様子見。

股関節の方は、レントゲンを撮り、診断した結果、お医者さんからの一言

 

 

「胡座をかかないでください。」

 

へっ?

つまりは、股関節に歩行不能になる様な障害は無いが、腱が固まってると所があると。体が防御本能で筋を固くしているらしく、無理に広げては駄目だと。原因は不明。

 

けど、多分自転車。。

 

つまりは、老体にムチ打って、負荷を掛け過ぎって事だぁーね。体が壊れない様に防御してるらしい。自転車漕いで、股が広がらなくなるとは思わないけど、下手な走り方で変な負荷を掛けたんじゃないか?と言われれば、否定は出来ず。。

 

まぁ、いいか。胡座かけなくても、死ぬ事ないし。w

 

 


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