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修理と制約

おとうさんは、札幌

今日、午後半休もらって、病院へ

懸案の「右手ばね指」と「股関節」の修理に。

ばね指は、前回ブログに記載した通り、左手に引き続き右手発症で「今度はこっちか!」的な奴で、修理方法も判っているので、そんなに心配もしていなかったのですが、問題は股関節。

昨年の秋口ぐらいから症状は出ていたのですが、左側の股関節が痛くて「胡座がかけない」状態。そう、股を開けないわけですよ。痛みで。再三かみさんに病院に行け!と突っ込みを入れられていたので、指のついでに見てもらう事に。

ばね指は定番の「めっちゃ痛い注射」を一本打ち込んで、修理終了。あとは様子見。

股関節の方は、レントゲンを撮り、診断した結果、お医者さんからの一言

 

 

「胡座をかかないでください。」

 

へっ?

つまりは、股関節に歩行不能になる様な障害は無いが、腱が固まってると所があると。体が防御本能で筋を固くしているらしく、無理に広げては駄目だと。原因は不明。

 

けど、多分自転車。。

 

つまりは、老体にムチ打って、負荷を掛け過ぎって事だぁーね。体が壊れない様に防御してるらしい。自転車漕いで、股が広がらなくなるとは思わないけど、下手な走り方で変な負荷を掛けたんじゃないか?と言われれば、否定は出来ず。。

 

まぁ、いいか。胡座かけなくても、死ぬ事ないし。w

 

 


起動準備

おとうさんは、札幌

昨日の嵐のおかげですっかり冬景色に戻った我が家。
町まで降りてくれば、それなりに雪も溶けているけど、
家の周りはやっぱり山ですから。。

先週末、そろそろ夏タイヤに履き替えようかなぁ。。とか画策するも、
車庫の前10mぐらいの路面が「氷な世界」で、それを割るので精一杯。
さらに、割った途端に雪が降り始め、溶ける事なく、この嵐に突入で、

気が付いてみたら、銀世界。


和希くんも、自転車に乗りたくて、うずうずしている様で、
最近は自転車の話が多くなってきましたよ。
どうも、雪が溶けたら、毎練を始めるつもりらしい。
鍛えて、学校一番になって、お父さんに挑戦するんだと。

そういえば、去年、自転車に乗り始めたきっかけは、子供達だったなぁ。。。と。

ってか、雪が降り始めてから乗ってないんじゃないか?俺。
室内用のトレーナーは購入したものの、


「余りにも、つまらない」


って事に気が付いて、埃を被ってる始末。。
だって、、、、部屋の中でハァハァ言いながら自転車こいでも、面白くない。。
※そんな事に気が付くのが買った後ってのは、お父さんらしいところで。。

で、冬の間は朝練もなく、4ヶ月近く自転車をこいで居ないお父さんの脚力は
完全に自転車に乗る前の状態に戻っていると思われ、
雪が溶けた後、


「さぁ!自転車に乗りに行こう!」


って子供と走り出したら、無様な事になるんじゃね?ね?
大丈夫?お父さん。


ってな事を考えると、このタイミングで冬に逆戻りなのは、、

「ウエルカム!」

な、訳ですよ。
そう、雪が溶ける前に、部屋で朝練再開して、リハビリ、、準備運動しておけば、
子供たちに置いて行かれる事もないんじゃないか?と。



さぁ、うおーみんぐ・あっぷ ですよ!
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